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【アニメ】スクールデイズ
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【第1話】告白
【Veohで視聴】【第2話】二人の距離
【Veohで視聴】【第3話】すれ違う想い
【Veohで視聴】【第4話】無垢
【Veohで視聴】【第5話】波紋
【Veohで視聴】【第6話】明かされた関係
【Veohで視聴】【第7話】前夜祭
【Veohで視聴】【第8話】学祭
【Veohで視聴】【第9話】後夜祭
【Veohで視聴】【第10話】心と体
【56.comで視聴】【第11話】みんなの誠
【56.comで視聴】【第12話】スクールデイズ
【Veohで視聴】【アニメ詳細情報 Wikipediaより】
概要
2007年7月より独立UHF局などにて放送中。全12話。配給は、『ヤミと帽子と本の旅人』や『桃華月憚』など、スタジオディーンが手掛けるオービットのアダルトゲーム原作アニメの配給である、avex entertainmentが受け持つ。
元々セクシャルなカットが多い本作だったが、終盤にかけてさらに性行為を示唆する描写が増えた為に、朝でも放送されるAT-Xでは、第9話以降に視聴年齢制限が設けられた。
次回予告では、サブタイトルが発表されるだけで内容については一切触れられず、ネタバレの心配がないため、視聴者に最後まで期待とスリルを味あわせてくれるのが特徴。ただし、11話のサブタイトルや話の展開からすでにゲーム版を経験したことがある人にとっては予想がつくかもしれない。
制作スタッフには原作関係者も多く携わっているため、原作の雰囲気そのままに楽しめる。
1~7話までは下のエンディングテーマ紹介の1~7の順番で放送されていたが、それ以降1度使われたこれらのエンディングテーマを1話ずつ、雰囲気的にあっているものを再使用している。
最終話(第12話)は、tvkの放送前日に発生した16歳の少女による殺人事件を考慮し、全UHF局で放送が自粛された。
あらすじ
主人公の伊藤誠は、以前から登校時に時々同じ電車になる隣のクラスの桂言葉の事を気に掛けていた。誠は思い切って、学園に伝わる「好きな相手を携帯電話の待ち受け画面にして、3週間隠し通したら想いが叶う」というおまじないを実行したが、わずか1日で隣の席の西園寺世界に見つかってしまう。そのお詫びという名目で、世界が言葉と誠の間を取り持つという所から物語は始まる。この先に待ち受ける『結末』を誠はまだ知らない…。
舞台の原巳浜は神奈川県相模原市がモデル。作中にも相模原という地名が度々見受けられる。また、デートスポットとしてしばしば登場する榊野町は埼玉県さいたま市大宮区がモデルで、駅やビル、映画館などは同区に実在する建物とほとんど同じ外観である。
キャスト
伊藤誠:平川大輔
桂言葉:岡嶋妙
西園寺世界:河原木志穂
清浦刹那:井本恵子
加藤乙女:永見はるか
黒田光:田中涼子
甘露寺七海:たかはし智秋
桂心:亜城めぐ
澤永泰介:松本吉朗
スタッフ
監督:元永慶太郎
シリーズ構成・脚本:上江洲誠
キャラクターデザイン/総作画監督:ごとうじゅんじ
美術監督:河野次郎・鈴木恵美
音響監督:蝦名恭範
音楽:大久保薫
アニメーション制作:ティー・エヌ・ケー
プロデューサー:伊藤誠・後藤政則・小池克実
製作:School Days製作委員会
主題歌:オープニングテーマ - 「イノセント・ブルー」
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