【映画】20世紀少年
【第一部】終わりの始まり (DVD・BD化の際に「終わりの始まり」というサブタイトルがつけられた。公開時のタイトルは「20世紀少年」のみ)
【Megaで視聴】【ku6で視聴】【ku6で視聴】【56.comで視聴1/7】【56.comで視聴2/7】【56.comで視聴3/7】【56.comで視聴4/7】【56.comで視聴5/7】【56.comで視聴6/7】【56.comで視聴7/7】【第二部】最後の希望
【ku6 で視聴1/2】【ku6 で視聴2/2】【56.comで視聴1/4】【56.comで視聴2/4】【56.comで視聴3/4】【56.comで視聴4/4】【20世紀少年 最終章ぼくらの旗-これでおしまいスペシャル! 】 2009年8月29日(土)10:30-11:25(日本テレビ)
【Pandoraで視聴】【最終章】ぼくらの旗
【56.comで視聴 1/5】【56.comで視聴 2/5】【56.comで視聴 3/5】【56.comで視聴 4/5】【56.comで視聴 5/5】【映画情報 wikipediaより抜粋】
総制作費60億、総キャスト数300名を動員して製作された。2008年から3部作で公開。
2008年の1月から6月まで第1章と第2章の一部が撮影され、8月から第2章の一部と第3章(以下、最終章と記す)が撮影された。第1章は2008年8月30日、第2章「最後の希望」は2009年1月31日、最終章「ぼくらの旗」は2009年8月29日に公開された。製作は日本テレビ放送網を筆頭に16社。制作プロダクションはシネバザール、オフィスクレッシェンド。配給は東宝。日本テレビ開局55年記念作品。
それぞれ主に、第1章は20世紀(西暦1997、2000年)、第2章は21世紀(西暦2015年)、最終章はともだち暦3年(西暦2017年)のストーリーを基にしている。原作と異なる展開となる映画について、脚本を手がけた作者の浦沢は「もうひとつの『20世紀少年』として観ていただければと。ただ、映画を見終わったときの”風合い”が原作と同じであれば、観た人は納得してくれると思うんですよ。」と語っている。
第1章は2008年8月7日に六本木ヒルズアリーナにて4000万円をかけた巨大ロボット(幅9m×高さ9m×奥行9m)の前で完成披露会見を行った。また、パリのルーブル美術館で世界初となるモナリザの前でワールドプレミア記者会見を行い、アメリカのサンフランシスコで開催されたプレミアイベントでは、第1章が日本文化の代表として出展された。第2章は太陽の塔を国内史上最大のイベント費用8000万円で1日だけ「ともだちの塔」に変え、その前で完成披露会見を行った。最終章は東京国際フォーラムにて完成披露会見を行った。最終章では映画オリジナルの結末が描かれていることから、完成披露試写会では情報漏れを防ぐためにエンドロール後のラスト約10分をカットした特別編集版が上映された。劇場公開以前で、製作スタッフの中でも結末を知っていたのは監督含めわずか数名に留まるとされている。
3部作の公開に際し、様々な形でタイアップやコラボレーションなども行われた。
監督 : 堤幸彦
製作総指揮 : 小杉善信 宮崎洋 奥田誠治
脚本 : 長崎尚志 福田靖(第1章) 浦沢直樹(第1章、最終章)渡辺雄介(第1章、第2章)
音楽 : 白井良明 長谷部徹 Audio Highs 浦沢直樹
主題歌 : T・レックス「20th Century Boy」
公開 : 第1章 :2008年8月30日 第2章 :2009年1月31日 最終章:2009年8月29日
上映時間 : 第1章 :142分 第2章 :139分 最終章:155分
出演者 :
(3作すべてに出演)
ケンヂ/遠藤健児/謎の男・矢吹丈:
唐沢寿明、
田辺修斗(中学生時代)、西山潤(幼少)
オッチョ/落合長治:
豊川悦司、澤畠流星(幼少)
ユキジ/瀬戸口雪路:常盤貴子、松元環季(幼少)
カンナ/遠藤カンナ:
平愛梨、畠山彩奈(幼少)
ヨシツネ/皆本剛:香川照之、小倉史也(幼少)
マルオ/丸尾道浩:石塚英彦(ホンジャマカ)、安岡壱哉(幼少)
フクベエ/服部哲也:
佐々木蔵之介、上原陸(幼少)
漫画家・角田:
森山未來ジジババ:研ナオコ
万丈目胤舟:石橋蓮司
神様:中村嘉葎雄
キリコ/遠藤貴理子:黒木瞳
ヤマさん:光石研
田村マサオ:
ARATA敷島ミカ:片瀬那奈
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