【ドラマ】あいつがトラブル
【第1話】こんな刑事いる!?
【Veohで視聴】【第2話】おまえなんか刑事やめちまえ
【Veohで視聴】【第3話】そこまでやるッ!!
【Veohで視聴】【第4話】現金強奪!!サンタを追え!
【Veohで視聴】【第5話】暴走デカは誘拐犯より怖い!
【Veohで視聴】【第6話】いまどきの刑事は死なない!
【Veohで視聴】【第7話】爆弾かかえて突っ走れ
【Veohで視聴】【第8話】ぷっつん!3人組vsチンピラ
【Veohで視聴】【第9話】恐怖の白バイ野郎
【Veohで視聴】【第10話】刑事と泥棒大脱走
【Veohで視聴】【第11話】24時間追っかける
【Veohで視聴】【第12話】逃亡刑事はワル!?
【Veohで視聴】【第13話】人質救出作戦
【Veohで視聴】【第14話】警察が占領された
【Veohで視聴】【第15話】はみ出し刑事、最後の戦い!!
【Veohで視聴】【ドラマ詳細情報 Wikipediaより】
放送: 1989年12月2日~1990年3月24日(15回)フジテレビ、キティ・フィルム 土曜日20:00~20:54(54分)
『あいつがトラブル』は、キティ・フィルムが製作した刑事ドラマ。1989年12月2日から1990年3月24日まで、フジテレビ系で土曜日夜8時から1時間枠で放映。全15回。
概要:
前番組『オレたちひょうきん族』が裏番組のTBS『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』に敗れて終了した後、一ヶ月の特番編成を経て、バラエティとは違う『若者ウケするおしゃれなもの』という線から、フジテレビがながらく手がけていなかった「フィルム」によるアクションドラマが企画された。
『スケバン刑事』を知らないショーケンと『太陽にほえろ!』を知らないナンノのコンビ(スタート前の特番での二人のコメントより)の妙や「失踪人課」などの斬新な設定の本作のウリであった。 日本テレビの刑事アクションドラマの流れを(他局ながら)汲む作品となった。 しかし、視聴率的には苦戦(裏番組は歴史ドラマ『野望の国』(日本テレビ)、時代劇『暴れん坊将軍』(テレビ朝日))することとなった。
数年後、織田裕二はサラリーマン的な刑事像に再挑戦し『踊る大捜査線』を、宍戸開も『刑事貴族』シリーズ(日本テレビ)で、それぞれ刑事役で大活躍することとなった。
出演者:
萩原健一
南野陽子
織田裕二宍戸開
うじきつよし
藤タカシ
伊武雅刀
寺田農
橋爪功
主題歌:
OPテーマ:ピカソ「SHOUT」
EDテーマ:久保田利伸「MOVING TARGET」
企画:伊地智啓、酒井彰、前田和也
プロデューサー:山本勉、大賀文子、小牧次郎
音楽:矢萩渉、森英治
音楽監督:鈴木清司(選曲:金成謙二)
音響効果:原尚(原田サウンド)、宮田塙(宮田音響)
TATE:國井正廣
カースタント:カースタントTAKA
ガンアドバイザー:BIGSHOT
現像・テレシネ:東映化学(ファイン・ネガ・ビデオシステム)
制作協力:東映東京撮影所
製作:フジテレビ、キティ・フィルム
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