【ドラマ】ここはグリーンウッド ~青春男子寮日誌~
【第1話】#1 グリーン・ウッドへようこそ
【Pandoraで視聴】【ku6で視聴】【56.comで視聴】【第2話】#2 ノーブレス・オブリージ
【Pandoraで視聴】【ku6で視聴】【56.comで視聴】【第3話】#3 若い力
【Pandoraで視聴】【ku6で視聴】【56.comで視聴】【第4話】#4 日本の夏が来てる
【Pandoraで視聴】【ku6で視聴】【56.comで視聴】【第5話】#5 お楽しみはこれからだ!
【Pandoraで視聴】【ku6で視聴】【56.comで視聴】【第6話】#6 頭のいたいネメシス
【Pandoraで視聴】【ku6で視聴】【56.comで視聴】【第7話】#7 蓮川家の一族
【Pandoraで視聴】【ku6で視聴】【56.comで視聴】【第8話】#8 春はあけぼの
【Pandoraで視聴】【ku6で視聴】【56.comで視聴】【第9話】#9 片想いかもしれない
【Pandoraで視聴】【ku6で視聴】【56.comで視聴】【第10話】#10 雨やどり
【Pandoraで視聴】【ku6で視聴】【56.comで視聴】【第11話】#11 LIVE OFF グリーン・ウッド
【Pandoraで視聴】【ku6で視聴】【56.comで視聴】【第12話】#12 王子様を探せ!
【Pandoraで視聴】【ku6で視聴】【56.comで視聴】【第13話】#13 ここはグリーン・ウッド
【Pandoraで視聴】【ku6で視聴】【56.comで視聴】【ドラマ詳細情報 Wikipediaより】
放送:2008年7月6日-10月1日 TOKYO MX 23:30-
『ここはグリーン・ウッド』は那州雪絵によって白泉社の雑誌「花とゆめ」に1986年から1991年にかけて連載された少女漫画作品。1991年から1993年にかけてOVA化されている。2008年7月からは『ここはグリーン・ウッド ~青春男子寮日誌~』のタイトルでTOKYO MXなど11局にてドラマ化されている。
単行本は、花とゆめコミックスから全11巻で刊行されている。ただし他の短編・中編が数作収録されているため、正味10巻弱となる。少女漫画ながら男性ファンも多く、愛蔵版全4巻、文庫版全6巻も出版されている。
文庫版のポストカード集やCDなど関連商品も発売された。外国語版は、2004年より英語版 "Here is Greenwood" が翻訳されている。(ビズメディア社より刊行)
あらすじ:
不幸体質の主人公、蓮川一也が名門男子校の高校、私立緑都学園に入学し、寮の先輩らにおもちゃにされながらも、たくましく?成長していく青春の日々をコメディタッチで描いたもの。普段の寮生活から、学園祭や体育祭、修学旅行、バレンタインデーなど様々な学生生活のイベントが中心となっているが、たまにファンタジーや時代劇バージョン、パラレルワールドなど非日常世界も描かれる。
題名の「グリーンウッド」は緑都学園の寮「緑林寮」の別名である。なお、「緑林」は漢語で「盗賊」または「盗賊の根城」を意味する語。また"Greenwood"にも「悪党の巣」という意味があり、一癖も二癖もある寮の住人たちをあらわしている。
キャスト:
井澤勇貴
三浦力
鈴木拡樹
佐藤雄一
大口兼悟 福井裕佳梨
椎名鯛造
中丸シオン
山田妙子
長尾浩志
加藤康起
川本稜
一慶
堀江隆太
青木啓太
斉藤遼
岡和輝
春原陽
伯丞匠耶
主題歌:
OPテーマ「Dream Runner」
作詞:貴水博之、作曲・編曲:浅倉大介、歌:access(Sony Music Associated Records)
EDテーマ「naissance」
作詞:野口圭、作曲:田中隼人、編曲:馬場一嘉、歌:戸松遥(MusicRay'n)
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