【アニメ】新世紀エヴァンゲリオン
【第壱話】使徒、襲来
【Veohで視聴】 【Pandoraで視聴】 【第弐話】見知らぬ、天井
【Veohで視聴】 【Pandoraで視聴】 【第参話】鳴らない、電話
【Veohで視聴】 【Pandoraで視聴】 【第四話】雨、逃げ出した後
【Veohで視聴】 【Pandoraで視聴】 【第伍話】レイ、心のむこうに
【Veohで視聴】 【Pandoraで視聴】 【第六話】決戦、第3新東京市
【Veohで視聴】 【Pandoraで視聴】 【第七話】人の造りしもの
【Veohで視聴】 【Pandoraで視聴】 【第八話】アスカ、来日
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【b9で視聴1/3】 【b9で視聴2/3】 【b9で視聴3/3】 【アニメ情報 Wikipediaより】
『新世紀エヴァンゲリオン』(しんせいきエヴァンゲリオン、Neon Genesis EVANGELION)は、日本で1995年10月4日 - 1996年3月27日まで全26話にわたりテレビ東京系列で放送された連続TVアニメ作品、また続編あるいは完結編的な位置づけをされる劇場用アニメ。略称「エヴァンゲリオン」「エヴァ」「EVA」。監督は庵野秀明。
また、『月刊少年エース』(角川書店)誌上で貞本義行による漫画もTVアニメ放送に先立って連載されている(2007年7月現在連載中)。この漫画はアニメの原作ではなく、アニメの企画・脚本などをもとに描かれている独自のストーリーである。
原作:GAINAX・カラー
監督:庵野秀明
企画:Project Eva.
キャラクターデザイン:貞本義行
メカニックデザイン:山下いくと 庵野秀明
アニメーション制作:タツノコプロGAINAX
製作:テレビ東京,NAS
放送局:テレビ東京系列
放送期間:1995年10月4日 - 1996年3月27日
話数:全26話
《概要》
アニメ界への影響:
本作は、社会現象にまでなった、1990年代を代表するアニメ作品である。蓄積された邦画や日本の特撮、アニメーションの技法を濃縮した作風に加え、キャラクターの内的側面を表現するなど、斬新な演出が後続するアニメ作品に多大な影響を与えた(アニメ作品以外にもこの傾向はみられる)ことから、『宇宙戦艦ヤマト』『機動戦士ガンダム』に続く第3次アニメ革命と言われる。いわゆるソフト化しての販売、購入価値の見出せる作風であったため、本作に倣い、以後、パッケージ性を強めたアニメ作品が急増した。
この作品の成功はアニメブームに繋がり、放送後の1997年頃からは、首都圏でテレビアニメが週約50本放送される空前のブームとなった。本番組の深夜帯再放送における高視聴率をきっかけにアニメの深夜放送(いわゆる深夜アニメ)が増加したことと合わせて、現在のアニメ放送体系を決定付けたと言える。TVアニメにおける製作委員会方式の初期試用作品であり、その傑出した成功例である本作は、現在主流となっている同製作体制を増加させる一因を担った。
社会的な評価:
本作品のファンは「あまりアニメを見ない若者」や「心理学など現代社会の闇に関係されるものに興味を持った人たち」などにも広がり、新聞や一般言論誌、思想誌、ワイドショー番組や『ザ・スクープ』のような報道ドキュメンタリー番組等でも作品の内容が取り沙汰され、社会的影響力の検証が行われた。2006年には文化庁メディア芸術祭の10周年記念企画として行われたアンケート「日本のメディア芸術100選」のアニメーション部門で、宮崎駿監督の劇場映画諸作品や『機動戦士ガンダム』といった名作を抑えて第1位に選出され、根強い支持を示した。
作品設定の新規性:
『拘束された強大な力』というコンセプトから生まれた、山下いくとによる従来までのロボットを超越したEVAのデザインも、これまでのロボットものアニメの枠を超えるものであった。
人類補完計画など、作品中ではその全貌や実体が明らかにされない数々の伏線を散りばめたストーリー、生物学・心理学・宗教関係の専門用語を多用したつくりはSFファンを中心に人気を集め、最終話に向けて視聴者の期待は盛り上がった。
最終話に対する評価:
第弐拾五話と最終話の2話は一転、それまでのストーリーとは断絶した主人公の内面世界の物語として描かれた。 エピローグについては賛否両論がある。
この最終2話については、主人公の内面を描いたTVシリーズに対し、それと同時に外面で起こっていた事象を描いたリメイク版を、翌1997年3 月に劇場版『シト新生』として公開することがTVシリーズ終了後に発表された。しかし、制作が公開日に間に合わず、リメイク版は完成した部分までの公開となった。そのため、本来は「完全新作」となる予定だった7月公開の劇場版を、完成した25話、26話リメイク版『THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に』として制作。この作品によって物語は完結したものの、そのエピローグに対して再び賛否両論がでる結果となった。
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