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【ドラマ】パンドラ　動画　全話無料で視聴できます！

【ドラマ】パンドラ

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【ドラマ詳細情報 Wikipediaより】
放送： 2008年4月6日 - 5月25日（8回） WOWOW 毎週日曜 22:00 - 23:00（60分）
『パンドラ』は、2008年4月6日から5月25日まで、WOWOWの連続ドラマW枠で放送された連続テレビドラマ。全8話。第1回東京ドラマアウォード・グランプリ受賞作品（連続ドラマ部門）。

概要：
WOWOWでは2003年から不定期に、オリジナルドラマシリーズ『ドラマW』を制作・放送してきた。有料放送であるがためにレベルの高いドラマが完成し、2008年3月までに36 本が放送された。そこでWOWOWは、2008年4月から連続ドラマ枠を新設。第1作として選ばれたのがこの作品である。
製作に当たっては、地上波のドラマよりも海外ドラマを意識して作られている[1]。そのためか骨太な内容で、医師・刑事の二視点から見せており、ミステリ・サスペンス的な要素も感じさせる作品となっている。
キャストは、ほぼ全員が三上博史や柳葉敏郎（この2人は『君の瞳をタイホする!』以来、約20年ぶりの共演）をはじめとした実力派のベテラン俳優であり、脚本は『白い巨塔』や『14才の母』『GOOD LUCK!!』など、民放の人気ドラマを作り出している人気脚本家井上由美子による書き下ろし作品。
全8話というのは民放の連続ドラマに比べれば少なめだが、放送時間60分（正確には58分）の間、CMを挿まないため、実質は民放の連続ドラマおおよそ10話分の時間量に相当する。

あらすじ：
港東大学病院内科医の鈴木は、18年間もの研究のすえ、どんながんでも完全に死滅するがんの特効薬を発見する。全く相手にされずたった一人で研究を続けてきたが、特効薬が完成した途端に周りからの目が変わる。
しかし、その特効薬は単純に世界に役立つものではなかった。“パンドラの箱”の最後に残ったものは、希望という説もあれば絶望という説もある。『パンドラ』と名付けられた特効薬からは、様々な「厄介」がもたらされる。

キャスト：
鈴木秀樹：三上博史